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タロットカード大アルカナのみのやり方は?初心者でも簡単に占える基本手順

トレンド

コロナ禍以降、自分の未来を予測したり、内面と向き合うことが出来るツールとして”タロット占い”が密かにブームとなっています。

特に2025年は大人気キャラクター「ちいかわ」のタロットカードが大ヒットし、注目を集めました!

この記事はこの「ちいかわタロット」はもちろんどのタロットカードでも出来て、初心者でも簡単に占える大アルカナを使用した占い手順をご紹介します!

タロットカード大アルカナのみのやり方は?初心者でも簡単に占える基本手順

タロットカードは全部で78枚。そのうち、0番~21番までの22枚が大アルカナと呼ばれるカードです。

タロットカードの特徴は、この大アルカナのみでの占いが出来るという事!

まずは大アルカナと小アルカナの意味や役割について見ていきましょう!

大アルカナの意味とは何か

大アルカナは人生の大きな流れ、運命的な出来事、成長といった、今日明日起こること、というよりはもっと長いスパンで起こることを示しています。

例えば「恋が実る」という結果が出た場合「今すぐ上手く行く」のではなく、「この先想い続けていれば実りますよ」という解釈になります!

また悩みを質問した場合は、目先の解決策ではなく根本的な原因から探っていく流れになります。

「今困っているのは何が原因なのか?」「過去の原因から今後の未来へ向けてどういったことを起こすべきか?」といった深堀が出来るのでしっかり自分と向き合う事が出来ます!

小アルカナとの違い

残りの56枚が【小アルカナ】と呼ばれるタロットカードです。

大アルカナと小アルカナの大きな違いはカードの持つテーマ、役割、絵柄です。

ここで大アルカナと小アルカナの特徴を比較してみましょう!

大アルカナ 小アルカナ
枚数 22枚 56枚
役割 人生の大きなテーマ、転機、運命的な出来事、成長といった抽象的で長期的な流れを示す。悩みや質問の根本的な原因や結論を表すことが多い。 日常生活の具体的な出来事、感情、行動、環境といった身近ですぐに起こる状況や詳細を示す。大アルカナの結果を補足し、具体的な方法を教えてくれる。
テーマ 抽象的・普遍的 具体的・現実的
絵柄 固有の名称と絵柄を持つ。 4つのスート(種類)があり、それぞれ14枚ずつ。トランプに近い。

小アルカナが意味するものは、日常で起こる出来事や、すぐに実践できることです。

先ほどの例で言うと、大アルカナで「恋が実る」と出た場合「嬉しいけど、じゃあその為に何をすればいいの…?」と考えてしまいますよね?

そこで小アルカナを組み合わせると「連絡を小まめに取る」「積極的な行動」といった日常的に出来ることを示してくれるので、より詳しく答えを知ることが出来ます。

22枚で占うメリット

全てのカードを使用して占う場合78枚のカードの意味を覚え、更に組み合わせて解釈をする必要がある為、「タロット占いに挑戦したいけど、難しそう…」と尻込みしてしまうかもしれません。

そこでおススメしたいのが22枚の大アルカナカードのみでの占いです!

カードが少ないと詳しく占えないのではないか?と心配になるかと思いますが、メリットもちゃんとありますのでご安心下さい!

メリット
シンプルに解釈が出来る 質問に対して、シンプルにイエス/ノーなどの答えを提示してくれるので分かりやすい
漠然とした質問でもOK 長期的な占いに強いので「この先どうなるの?」など漠然とした質問にもしっかり答えが出る

小アルカナは大アルカナの結果を補足するカードなので、占いの結果は大アルカナだけでしっかりと現れます。

日本で使われているタロットカードは大アルカナカードのみが多く、最初に紹介した「ちいかわタロット」も大アルカナのみで構成されているんです!

私自身、占いをするときは基本大アルカナのみを使用していますが、占いの結果に不満を感じたことはなく、むしろハッキリと答えを提示してくれて分かりやすく思います。

占い方も簡単なものが多いので、安心して大アルカナカードのみでの占いにチャレンジして下さいね!

次は初心者でも簡単に出来ておススメな3つの占い方をご紹介します!

タロット占い大アルカナのみの簡単な3つの占い方

タロットカードではカードの意味はもちろん、カードのスプレッド(展開方法)も大きな意味を持ちます。

少ない枚数の場合は、スプレッドも簡単で分かりやすいので、今回は初心者の方にもおススメな1~5枚引きの占い方をご紹介します!

1枚引き(ワンオラクル)

1つの質問に対し、1枚のカードだけを引いて答えを出す、最もシンプルな占い方です。

物事の答えや結論、イエスかノーか、知りたいことを簡潔に教えてくれるのでとっても簡単!

一方で1枚のカードだけではどうしてそうなったのか、その背景や原因、その先についてなど詳細まで知ることは出来ません。

大アルカナがどうしても抽象的な答えになりやすい為、1枚引き(ワンオラクル)を使って占う場合、質問は1つに絞り、内容も「幸せになれますか?」といった抽象的なものより「幸せになる為にするべきことは何ですか?」という様な具体的で答えが出しやすいものにすることが正しく占うポイントです!

3枚引き(過去・現在・未来)

過去(原因)、現在(現状)、未来(結末)を示す3枚のカードを使った占い方です。

ワンオラクルからカードが2枚増えただけですが、現在に繋がる過去や、その先の未来まで占うことができ、初心者から上級者まで扱える定番の占い方になっています。

3枚引きは少ない枚数でも質問に対して原因~対策の分析が出来ることがポイント!

今の状況を改善する為にその原因となった過去の出来事を探り、未来に向けて今どう行動するべきか具体的な指針を得られます。

簡単でどんな質問にも対応出来るので、私自身最も多用している占い方です!

クロススプレッド

5枚のカードを使用する占い方で、十字型に並べるスプレッド(展開方法)が大きな特徴です。

1枚目のカードは現在の状況を表し、2枚目のカードはその状況の原因、3枚目のカードは現在の課題や障害、4枚目のカードはその課題への解決策、そして最後の1枚目では、未来の展開や結果を示してくれます。

3枚引きのカードよりも更に具体的な原因、現在の課題と解決策を提示してくれるので、自分がこれからどうするべきか悩んでいる方には特におススメな占い方です。

使用するカードは5枚だけなので、ワンオラクルや3枚引きで占いのコツを少しずつ掴んで来たらぜひチャレンジして欲しい占い方です!

タロットカードの占い方は多種多様なので、占いたい内容に対して柔軟に展開方法を選べる点が大きな魅力!

少しずつで全然OKなので、ぜひ色々チャレンジして下さいね。

タロットカードは危ない?安全に占うための注意点

タロットカードは、正確に答えを導き出す為、気を付けておきたい注意点がありますので、ご紹介します。

初心者の方は特にチェックしておいてくださいね!

怖いカードの正しい解釈

タロットカードの中には怖いと感じるカードが3枚あります。

それは「死神」「塔」「悪魔」の3枚です。

「死神」は終焉や消失、「塔」は崩壊、「悪魔」は悪い誘惑を感じさせる絵柄や印象を持ち、占いでこれらが出たら大きなショックを受けてしまうかもしれません。

私自身、重要なことを占った際にこれらのカードが出たらかなりヒヤッとしてしまいます…。

しかし、これらのカードにはポジティブに考えられる側面も持っています。

カード 主な印象 ポジティブな側面
死神 終焉、停滞、消失 古いものが終わりを迎え、新たな局面を迎える。心機一転のチャンス。
崩壊、激変、大惨事 崩壊に抗う事は不可能。真実を見つめ、新たに土台を築くきっかけになる。
悪魔 誘惑、悪意、依存 自身を縛る誘惑や依存に気付き、それらを断ち切るチャンス

タロットカードはネガティブな答えもハッキリと提示します。大事なのはそれらのカードが出た時、逃げずに向き合う事。

怖いカードが出たら、そのネガティブな印象だけで判断せず、今の状況を見つめ直し、どうするべきか考えていく必要があるんだ!とポジティブに考えることが非常に大切です。

覚えてはいけない誤解

タロットカードで占う場合、気を付けることはカードの答えは予言ではないということです。

絶対的な未来を保証するものではなく、未来をより良くするツールとして考え、その為にどう行動するかを自分自身で考えていくことが大切!

ここを誤解して覚えてしまうとカードの答え=絶対的と信じ込んでしまい、命や健康に関わること、ギャンブルの結果など予測不可能なことにタロット占いを使ってしまったり、良い結果を求めて占いを繰り返す依存症を生み出してしまいます。

占いを繰り返すリスク

占いを繰り返すことで発生する最も危険なリスクは、カードに依存し、全ての決定をカードに委ねてしまう事です。

自分で考え決定する力が低下し、最悪の場合は何をするにもカードがないと決められない、依存症になる危険性があります。

また、結果に納得出来ない!と思う事はたくさんあります。

私自身、上手くいくはず!と思っていたことを占ってみたら、不安定を表す「月」のカードが出たり「崩壊」を表す「塔」のカードが出てすごくショックだったことがあります。

だからといって、同じ内容で繰り返し占っても良い答えが出るわけではありません!

むしろ何度も占うとその答えがあやふやになり、占いが意味のないものになってしまいます。

前述の通り、タロットカードは未来の予言ではなく、どうしたら良いかを知るツールとして使用し、どんな結果だったとしても自分と向き合う為に受け入れ、活用していきましょう。

どうしてももう一度同じ内容で占いたい場合は、最低でも1週間、可能なら1ヶ月間を空ける様にして下さい。

タロットカードの並べ方と読み方のコツ

注意点にも気を付けて、さあいよいよ占いを開始!

といったところで出てきたカードをどう読めば良いのか、不安な方も多いと思います。

ここではまず並べる際のポイントと、出たカードの読み方について解説していきます!

タロットカードを並べる際のポイント

①カードを切る間は質問内容に集中する

カードを展開する前には必ずカードを切ります。カードのリーディングに影響する為、その間は占いたい質問のことだけに集中し、他のことや質問については考えない様にしましょう。

②質問内容にあったスプレッド(展開方法)を選択する

タロットカードのスプレッドは様々ですが、質問内容や悩み事に沿ったものを選択することが重要です。

スプレッド選択例

  • 簡潔に答えや結論が知りたい…ワンオラクル
  • 現状とこれまで、未来の結末が知りたい…3枚引き
  • 現状の具体的な原因とより良い未来を選択するアドバイスが欲しい…クロススプレッド

③カードのポジションを明確にする

複数枚カードを並べる際、そのポジションのカードが何を意味するのか、明確にしておく必要があります。

3枚引きの場合、左のカードが過去、中央は現在、右のカードが未来を表します。このポジションを正しく理解しておかないと結果もブレてしまいます。

タロットカードの読み方のコツ

①カードの全体像を掴む

カードを並べたら、まずは全てのカードを眺め、そこからどんなことを感じるか、感じたことをそのまま頭の中にはじき出します。

「なんか明るい感じのカードが出てる!」「あ、嫌な感じのカードあるなあ…」みたいに直感的なことでOKです。

②ポジションとカードの意味を統合する

全体像を掴めて来たら、各ポジションとそこに出たカードの意味を合わせて読み解いていきます。

怖いカードにはそのままのネガティブな意味とポジティブな側面がある様に、1枚のカードにも様々な意味があります。

例えば「恋人」のカードの場合、恋愛関係の意味はもちろん、友情の発展や恋愛中の様なウキウキした気分、自分の魅力アップなど、恋愛以外の占いでも当てはまる意味がちゃんと存在します。

各スプレッドのポジションと自分の質問にぴったりなカードの意味を探し、当てはめてみましょう!

③物語として繋げて読む

それぞれのカードで完結させるのではなく、全てのカードを繋げて1つの物語とするのがタロットカード占いの重要なポイントです!

3枚引きのカードの場合、「過去にこんな出来事があって、現在はこのような状態、この先の未来にはこんなことが起こるかもしれない」といった具合に1つの物語とすることで、より原因や解決方法に辿り着きやすくなります。

3枚引きのスプレッドは物語を読み解きやすいので、初心者の方はこのスプレッドで読み方に慣れていくことをおススメします!

タロットカード大アルカナのみのやり方まとめ

  • タロットカードには抽象的・長期的なことを占える大アルカナカードと具体的で大アルカナの補助的な役割の小アルカナカードが存在する。
  • 初心者は大アルカナカードだけでの占いがおススメ。
  • タロットカードのスプレッド(展開方法)は様々だが、1枚で簡潔に占える「ワンオラクル」、過去・現在・未来を占う「3枚引き」、更に具体的な原因や解決策を知る「クロススプレッド」は初心者にもチャレンジしやすい。
  • タロットカードは怖い意味を持つカードが存在するが、ポジティブな側面も持っている為、そこから自分自身が何をするべきか、しっかり向き合うことが重要。
  • タロットカードの答えは予言ではない為、あくまでも未来をより良くする為、自分自身を深く知る為のツールとして使用する。
  • タロットカードで占う際にはスプレッドとポジションについても正確に覚え、質問内容に沿ったものを選択する。
  • タロットカードの読み方のコツはそれぞれのカードを繋げて1つの物語として読むこと。

2025年も残り僅か。2026年の運勢を占う際に、ぜひタロットカードでより良い未来を選択出来るように占ってみて下さいね。

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